ソフトバンクまとめて支払い(キャリア決済)で、ソフトバンクカードを利用したいのであれば、まずはカードを作らなければなりません。
まず最初に行うことが券面の画像を選ぶことです。
国際ブランドについては、VISAのみとなっているので注意しましょう。
申請時に注意したいこと
注意したいこととして、個人情報を記入することが挙げられます。
審査落ちの原因として、意外にも多いものが個人情報を記入する際のミスです。
気をつけて記入しなければ間違えることもあり、そのまま提出してしまえば審査に落ちる可能性があるので気をつけましょう。
申し込み手順において基本情報を入力していると、生計を同一にする人数と書かれた項目が出てきます。
簡単に言えばその人の収入で何人を養っているかという数です。
会社員で家族を養っている場合には本人と家族の人数、会社員で一人暮らしであれば本人1名のみです。
意外と気づかない受取準備
審査に通過したとしても、カードの作り方に関してはまだ終わってはいません。
受取準備をしっかりと行わなければ、届いた時に受け取ることができなくなってしまいます。
受け取りに必要となるものは本人確認書類です。最適なものは運転免許証や保険証、パスポート、住民票の写しのどれかです。
運転免許証を持っていなければ、意外にもすぐに用意するのが難しいこともあるので、早い段階で準備しておくようにしましょう。
カードが届いたら必ず裏面にサインをしましょう
裏面のサインがないと原則として使用することができず、旅行傷害保険やショッピング保険などのさまざまな補償においても、サインがなければ適用されることがありません。
万が一のことも考えて忘れずに署名をしておきましょう。
ソフトバンクまとめて支払い(キャリア決済)を使うための最後の準備
ソフトバンクまとめて支払い(キャリア決済)で、ソフトバンクカードを使おうと思っても、入会した直後の使い始めはチャージされていない状態であることから、チャージ残高が0円の状態です。
チャージ残高がない場合や、不足しているときには、ソフトバンクまとめて支払い(キャリア決済)を利用する前にチャージをしなければなりません。
チャージはアプリを使っても、ATMを利用しても簡単に済ませることができます。
たまったTポイントからでもチャージが可能であり、Tポイント100ポイントを85円相当分にチャージすることが可能です。またソフトバンクカードはクレジットカードと同じようにVISA加盟店での支払いにも使うことができます。この時に支払い方法は一括になるため十分に注意しましょう。